2007年12月26日 4.0.5b mfiler2-4.0.5が含まれていたのを削除。
2007年12月26日 4.0.5a MacOSXでlv main.cpp, CTRL-Z, lv shell.cpp, CTRL-Zとして1してqすると画面が固まるバグを修正。
2007年12月25日 4.0.5 すみません。シェルの動きがおかしくなっていたのを修正。toggle markのバグを修正。Escapeの待ち時間を増やしました。

2007年12月20日 4.0.1 ギガバイトを超えるファイルのサイズ表示がおかしいのを修正しました。

2007年12月18日 4.0.0e Fのfind、マークファイル時、マークファイルからのみfindするようにしました。
2007年12月18日 4.0.0d ソートにランダムを追加。
2007年12月18日 4.0.0c Meta+f --> Fにキーバインド変更, Escape keyの入力待ち時間を増やした。インクリメンタルサーチのオプション1をデフォルトで有効にした。
2007年12月18日 4.0.0b yumでパッケージ名のコマンドライン補完が有効になりました。
2007年12月13日 4.0.0a フィルター機能にバグがありました。修正。
2007年12月11日 4.0.0 APIの整理。configure.in, makefile.in変わっています。鬼車がインストールされたシステムではそれを使うようにしました。dir_move, cmdlineなど内部的に変わりました。カスタマイズされた方は.mfilerを修正する必要があります。ドキュメントも用意する予定です。~, $HOMEの補間をするとセグフォするバグがあったので修正。マクロの仕様も変更しました。%d1→%d, %D1→%D, %m1→%m, %M1→%M, %M→%oに変わっています。マニュアルは追い付いていません。マークファイルを上げるソートにバグがありました。

2007年12月3日 3.2.3 安定版に上げ。ソート時マークファイルを上に上げるようになりました。

2007年11月27日 3.2.2 フィルター機能を追加。

2007年11月27日 3.2.1e ファイルサイズの表示をVで変えることができます。
2007年11月22日 3.2.1d cygwinでコンパイルチェック。
2007年11月22日 3.2.1c run_emacsをversion 23でも対応。23では動きませんでした。
2007年11月22日 3.2.1b run_emacsをscreenでも対応。バインドはこのようにします。keycommand NOMETA, KEY_e, "*", "run_emacs(cursor_name())"
2007年11月22日 3.2.1a run_emacs, kill_job, job_title, job_numを追加。.emacsに(server-start)を記述してeにrun_emacsをバインドするとemacs使いの人は幸せになれます。
2007年11月18日 3.2.1 *による一括マークが洗練されました。

2007年11月10日 3.2.0c ページ表示をパーセント表示からページ数での表示に変更。
2007年11月10日 3.2.0b マスクの設定をV->m or Mから+に変更。*のグロブマークが機能拡張。仮想ディレクトリ時でもちゃんと機能するようになりました。(Meta+f -> all, * -> *.cでaaa/aaa.cにマッチする)
2007年11月10日 3.2.0a meta+fにワイルドカードを追加。ワイルドカードにマッチするファイルを表示します。
2007年11月10日 3.2.0 シェルでワイルドカードが使えるようになりました(rubyのDir::glob準拠)

2007年11月10日 3.1.9a ソート時ファイル名の大文字と小文字を区別しなくなりました。
2007年11月9日 3.1.9 mfiler3に向けmfiler2リファクタリング開始。ソースの整理を開始しました。
存在しないファイルを削除、コピー、移動しようとしてもファイルのコピーや移動動作をとめずに続行するようになりました。Meta+f all --> regex mark --> aaa, dとしてカレントディレクトリ以下のaaaが付くファイルをすべて削除しようとしたとき*aaa*というディレクトリ内に*aaa*というファイルがあっても処理をとめずにファイルを削除してくれます。

2007年11月3日 3.1.8 ファイル検索の仮想ディレクトリでfindなどを実行中に画面に出力が出るようになりました。途中でCTRL-Cしても安定して動作します。locateの結果を使った仮想ディレクトリも追加。

2007年8月25日 3.1.7 mfiler2 -m [パス] で起動中のmfiler2のカレントディレクトリを移動できるようになりました。

2007年8月25日 3.1.6d C,Mによるジャンプメニューへのコピー、ファイル移動にバグがありました。
2007年8月17日 3.1.6c option_left_right_dir_upがtrueで1画面時左端で左キーで上ディレクトリにあがるようになりました。
2007年8月11日 3.1.6b cmdline2を追加。cmdline, shellは前通りになりました。
2007年8月11日 3.1.6a cmdline, cmdline_noconvert, cmdline_convert, shellの引数が一つ増えました。$HOME/.mfilerに互換性が無くなりました。
2007年8月4日 3.1.6 ファイルのコピペ、カットを追加。$から使えます。

2007年8月3日 3.1.5d コマンドラインでカラーによる色づけのアルゴリズムを改善。空白を含むコマンドやクォートの問題など問題なくなったと思います。色付けする範囲を拡張。コマンドライン引数やリダイレクト記号なども色づけするようになりました。
2007年8月3日 3.1.5c 下記の機能にバグがありました。
2007年7月31日 3.1.5b ファイル名によって正規表現で色づけをできるようになりました。
2007年7月30日 3.1.5a Meta+?キーのEscapeを押してからの待ち時間を大幅に増やしました。これによって単体のEscapeキーは使いにくくなってしまいましたが、Alt+?キーでEscapeキーを排出しない端末では使いやすくなりました。一応設定ファイルで待ち時間を設定できます。
2007年7月29日 3.1.5 Mac OSXに正式対応。Lによるリンク作成にエイリアス作成を追加(要osxutils)

2007年7月29日 3.1.2f MacでCによるcpのオプションの問題を解決。
2007年7月28日 3.1.2e Mac環境の場合の設定ファイルを調整。
2007年7月27日 3.1.2d 環境によってはBSキーで親ディレクトリにたまにあがらないバグがありました。Mac OSXでの動作確認を開始。とりあえずコンパイルは通ります。
> 2007年7月23日 3.1.2c コマンドラインでカラーを使うようになりました。
2007年7月22日 3.1.2b 端末のタイトルにカレントディレクトリのパスやジョブ情報を表示するようにしました。
2007年7月20日 3.1.2a cygwinで!によるファイルマネージャー起動ができないバグを修正。
2007年7月20日 3.1.2 コマンドライン補完でカラーや強調を使うようになりました。mfiler2内蔵シェルがクォートを解釈するようになりました。sjis,eucjp時の漢字の補完のバグを修正。

2007年7月20日 3.1.1c オプションset_menu_scroll_cycleを追加。メニューのスクロールを循環するか否かを決められます。.mfilerで指定してください。set_view_fname_divide_extを追加。ファイル名の拡張子を別に表示するか否かを決められます。Vのメニューにバインドされています。$option_tab_remain_dirを追加。tabで1画面から2画面に移行時毎回カレントディレクトリから始めるか、ディレクトリ位置を保存するかが選べます。.mfilerで指定してください。
2007年7月16日 3.1.1b マークファイル改名のインターフェースを変更。日本語表示に難がありました。2画面時スクロールの仕方が遅いのでデフォルトのスクロールの仕方をafuタイプからfdcloneタイプに変更。
2007年7月15日 3.1.1a コマンドラインで単語の区切りに.を加えました。
2007年7月14日 3.1.1 表示オプションをVにバインド。表示オプションにパーミッションやサイズなどの表示/非表示が加わりました。2画面でファイル名とパーミッションのみ表示などが可能になりました。


2007年7月10日 3.1.0c 1画面表示1のときにセグるバグがありました。表示画面をちょっと修正。2画面表示モードが2つになりました。
2007年7月6日 3.1.0b FreeBSDでジョブコントロールにバグがありました。修正。
2007年7月6日 3.1.0a 内蔵シェルのパイプにバグがありました。原因がわからないので対処療法的です、、(shell.cppのusleepの部分)
2007年7月6日 3.1.0 mdndを追加。@でファイルのドロップができるようになりました。.を含むディレクトリで巧くファイル名を表示していないのを修正。

2007年7月3日 3.0.9g 下記の機能に..を含むファイル名にバグがありました。
2007年7月3日 3.0.9f あふのように拡張子を別に表示するようになりました。
2007年7月3日 3.0.9e デフォルトのキーバインドをfdlikeに戻しました。
2007年7月3日 3.0.9d デフォルトのキーバインドをmfiler2オリジナルにしました。FDライクが好きなひとは背訂ファイルを書き換えてください。set_isearch_option1を追加。これをデフォルトとしました。インクリメンタルサーチの動作が変わっています。先頭一致に失敗したら部分一致を試すようにしました。screen上でMeta+カーソルキーが効くようになりました(OSやディストリビューションによっては依然効かないかもしれません。mkeycodeでキーコードを調べてkeymapで登録してください)
2007年7月2日 3.0.9c プレイリストの表示に絶対パス表示と相対パス表示の二つを用意。Hによるコマンドラインメニューを追加。
2007年6月30日 3.0.9b 内蔵シェルに``と$()の機能を追加。
2007年6月28日 3.0.9a ファイル名からディレクトリ部分を取り除く表示オプションを付けました。$HOME/.mfinfoの仕様が変わりました。ソートや表示オプションなどが2画面両方個別に記憶するようになりました。端末エミュレータのタイトルを変えないオプションを追加。編集中のプレイリストのファイルを変更できるようになりました。一部Cレベルのmfiler2関数が変わっています。マニュアルは更新が追い付いていません。ちょっとmfiler2関数を整理する予定なので、そのときマニュアルも更新します。起動時に端末のサイズを変更しても落ちないようになりました。"^"キーでカーソル位置にファイルを移動を追加。

2007年6月21日 3.0.9 プレイリスト機能を追加。ソートにソートしないを追加。ファイル名がはみだした場合後ろを優先して表示するオプションを追加。ファイル検索に文字列を含むファイルを表示を追加。ディレクトリの作成をmkdir -pのようなa/aなどによる作成も対応。

2007年6月18日 3.0.8 バックグランドジョブが裏で終了した場合、ちゃんとジョブリストからジョブが消されるように成りました。FreeBSDでバックグランドジョブの動作がおかしかったバグを修正。今度こそ内蔵シェル関連のバグがなくなったと思います(自信なし)

2007年6月16日 3.0.7d Jをコマンドラインによるジャンプからジャンプメニューに変更。Hのヒストリをジャンプメニューに入れてHは廃止。
2007年6月15日 3.0.7c $PWDがディレクトリの左右移動で変更されないバグを修正。!によるファイルマネージャー起動でxfceの新ファイルマネジャーthunarに対応しました。xffmへの対応は打ち切り。
2007年6月14日 3.0.7b *によるマークメニューを改良。
2007年6月12日 3.0.7a デフォルトを2画面モードにしました。メニューにカーソル位置を%で表示するようにしました。inputboxでカーソルが移動しないバグを修正
2007年6月7日 3.0.7 設定ファイルを整理。CentOSに対応できたと思います。

2007年6月4日 3.0.6 内蔵シェルが安定したので安定版にあげました。mmake,mgrep,mfind中にCTRL-Cを押しても処理を中断するだけでmfiler2自体が落ちないようになりました。

2007年6月3日 3.0.5 内蔵シェルのバグがなくなったと思います。

2007年6月2日 3.0.3 内蔵シェルのシグナル,パイプ処理などにバグを修正。まだ内蔵シェルにバグはあります。

2007年6月1日 3.0.2a Meta-xによるスクリプト実行でマークが無効になっているのを修正しました。keybind_mfiler.rbにMeta-Xによるスクリプト実行を追加。
2007年6月1日 3.0.2 FreeBSDで動作確認。FreeBSDで内蔵シェルが正しく動作するようになりました。

2007年5月28日 3.0.1d completion_hookの仕様が変わりました。戻り値でファイル名の補完を呼び出すなどをしていたのをRubyの関数を呼び出すようにしました。詳しくはcompletion.rbを見てください。内部的にすっきりした形になったと思います。
2007年5月27日 3.0.1c utf8端末でeucjp,sjisの文字列を描写しようとすると画面が固まるバグを修正
2007年5月25日 3.0.1b ジョブがあるときスクロールがおかしかったバグを修正。
2007年5月25日 3.0.1a シェルでシングルクォートとダブルクォートの展開に問題がありました。エキスプローラー風オリジナルバインドでジョブセレクトのバインドを用意しました。
2007年5月23日 3.0.1 wstrcutを追加。mgrep, mmakeが複数行にまたがる行が合った場合画面が乱れていたバグを修正。

2007年5月22日 3.0.0c ~を内蔵シェルが展開していなかったので展開するようにしました。vimやemacs-nwをサスペンドさせ復帰させると端末の設定が狂うバグを修正。
2007年5月21日 3.0.0b ls | lv -> CTRL-Zでmfiler2の画面からもう一度lvの画面に復帰できないバグを修正。
2007年5月20日 3.0.0a ディレクトリの移動ごとに$PWDを設定するようにしました。
2007年5月20日 3.0.0 簡易シェルを内蔵しました。リダイレクト、パイプ、ジョブコントロールを実装。

2004-2006年のヒストリ
2007年5月13日 2.8.6c デフォルトのキーバインドをfdlikeに変更。
2007年5月13日 2.8.6c cygwin, FreeBSDでコンパイルをチェック。
2007年5月13日 2.8.6c デフォルトのキーバインドでインクリメンタルサーチの再検索をMeta+上下キーに変更。
2007年5月5日 2.8.6b デフォルトのキーバインドでインクリメンタルサーチの動作を変更。上下キーで再検索。スペースでマークして再検索, /で部分一致を入力。
2007年5月4日 2.8.6a スクロールに問題がありました。
2007年5月3日 2.8.6 デフォルトのバインドをオリジナルのものに変更。内部的にはsftpクライアントの機能が少し実装されています。view_hook_filer()を追加。ファンクションキーのバインドをファイラ画面で表示するようになりました。

2007年4月19日 2.8.5d 1画面表示が正しく表示されないバグを修正。
2007年4月19日 2.8.5d ファンクションキーによる操作もキーバインドに追加。
2007年4月15日 2.8.5c リンク切れを起こしているリンクが表示されないバグを修正。
2007年4月14日 2.8.5b completion_hook, completion, completion2の引数が変わりました。squote, dquote, last_squote, last_dquoteが無くなりました。
2007年4月14日 2.8.5a keycommandでファイル名を指定する時大文字小文字を区別しなくなりました。(デフォルト)
2007年4月11日 2.8.5 キーバインドが一部変わりました。ちょっと変更が多く全部列挙することができなかったので使い方を見てください。オリジナルキーバインドを用意。設定ファイルのファイル名が変わっています。mfsystem.rb->api.rbとkeybind_fdlike.rb, mfcompl.rb->completion.rb。設定ファイルは内部的にだいぶ変わったのでカスタマイズされていた方は注意が必要です。

2007年4月8日 2.8.3a cygwinでコンパイルをチェック。cygwinで正しく漢字エンコードを判別するようになりました。
2007年4月6日 2.8.3 sudoメニューを$から#に変更。migemoの辞書を更新。コマンドライン補完が漢字ファイル名変換に対応(完璧じゃありません)

2007年4月3日 2.8.2c インクリメンタルサーチの表示を変更。
2007年4月3日 2.8.2c GNU screen上と別端末実行機能でたまにコマンドがシェルに正しく渡せないバグがありました。
2007年3月30日 2.8.2b %がつくファイル名のコピーで落ちることがありました。
2007年3月29日 2.8.2a C,Meta-C, M, Meta-Mの動作を変更。
2007年3月29日 2.8.2 FreeBSDでのコンパイルをチェックしました。他端末実行機能がGNOME端末以外動いていないのを修正。

2007年3月27日 2.8.1c sortの改良。.mfinfoにkanjicode_filenameを保存。
2007年3月27日 2.8.1b 漢字ファイル名変換機能に$KCODE関連のバグがあったので修正。cmdline2,cmdline3の廃止。cmdlne_convert, cmdline_noconvertの追加。
2007年3月27日 2.8.1a mark_user, mark_groupを_のその他メニューに追加。パーミッションによるソートsort_permission, sort_permission_reverseを追加。
2007年3月27日 2.8.1 漢字ファイル名変換機能が完成。unkown時でも全てのファイル操作に対応しました。%fc,%Fcなどのマクロを廃止

2007年3月26日 2.8.0c [,]による範囲選択マーク追加。_のその他メニューに実行ファイル、シンボリックリンクのマークを追加。
2007年3月26日 2.8.0b 漢字ファイル名変換機能をさらに改善しました。unknown時でも異なるエンコードのファイルもmigemoできるようになりました。。
2007年3月25日 2.8.0a 漢字ファイル名変換機能をさらに改善しました。unknown時でも異なるエンコードのファイルも編集などができるようになりました。%fなどのマクロに%fcなどを追加。
2007年3月25日 2.8.0 漢字ファイル名変換機能が全てのエンコードに完全対応。unknown時全てのエンコードを自動判別するようになりました。migemoもファイルシステムのエンコードに合わせて辞書をリロードするようになりました。p,bが化けていたのを修正。cursor_nameなどにcursor_name_convertというファイル名をファイルシステムのエンコードから端末のエンコードに変換して返り値を渡すコマンドを追加。ディレクトリウィンドウ上部のディレクトリ名も漢字ファイル名変換機能に対応。

2007年3月23日 2.7.0 OSXに(仮)対応。端末のエンコードと違う漢字ファイル名に対する改名などの処理もkanjicode_filenameを指定すれば(一部)可能になりました。これによってOSXでの漢字ファイルでの濁点の問題も解決されたと思います。cygwinでiconvがリンクエラーになる問題を修正。

2007年3月22日 2.6.8d attyさんが2つ目のパッチを公開されていたので適用してみました。OSXでmigemoの検出ができるようになりました。
2007年3月18日 2.6.8c attyさんがパッチを公開されていたので適用してみました。OSXでコンパイルが通るようになったようです。
2007年3月15日 2.6.8b 他端末実行機能で別端末でファイルを作成した場合画面をちゃんとリフレッシュするようになります。
2007年3月15日 2.6.8a .ファイルのディレクトリに入れないバグを修正しました。
2007年3月13日 2.6.8 たまにCPU使用率が100%になるバグを修正しました。

2007年3月13日 2.6.7c xterm,xterm_next,is_xterm_on,is_xterm_next_onを追加。
2007年3月11日 2.6.7b C,Mの目標ディレクトリにディレクトリメニューのディレクトリも含むようにしました。redrawを廃止。mfiler_viewになりました。
2007年3月11日 2.6.7a mfiler_viewを追加。select_menuを追加。C,Mをタブを目標ディレクトリとするコピー、移動に変更。
2007年3月10日 2.6.7 mfiler.rbを弄りました。$HOME/.mfilerは一度削除してください。jによるディレクトリメニューを実行時に設定できるように変更。dot_dir_mask,sort_dir_up, view_colorの使用を変更(setで設定するようになった)

2007年3月3日 2.6.6a set_iconv_kanji_code_nameを追加。2画面時qの動作を微妙に変更(DFと同じにした)
2007年2月26日 2.6.6 TABとqの動作を変えました(DF風)。Rを追加。r,R,n,kで新しくできたファイルにカーソルが移動するように変更(Windowsのファイラ風)。ファイル移動時、削除時、ごみ箱移動時のメッセージを微妙に分かりやすく変更。コマンドライン実行後ディスクの再読み込みをしなくなりました(shellコマンド以外)。これはカスタマイズしていた場合は大きな変更です。オリジナルのrubyコマンドで適切な場所でrereadをする必要ができました。

2007年2月22日 2.6.5b 重くなるのでディレクトリ移動時にreading disk...という表示をするのをやめました。
2007年2月19日 2.6.5a sにより漢字名のファイルのエンコードを指定できるようになりました。
2007年2月19日 2.6.5 ディレクトリのリンクにENTERで移動できなくなっていたバグを修正。keycommandのファイル種別にリンク(link)を追加。漢字ファイル名自動変換機能を追加。

2007年2月18日 2.6.3g 補完のバグを修正。([cursor] fileの時の補完がおかしかった)
2007年2月17日 2.6.3f Kによるコンパイル(make)の追加。mcompileの廃止。mgrepの廃止。
2007年2月15日 2.6.3e ファイル上書き時確認ウィンドウが描写されなくなっていたバグを修正。コマンドラインで2行以上の編集も可能に。cygwinでコンパイルできなくなっていたので修正。
2007年2月12日 2.6.3d マーク,rによる正規表現リネームの確認ウィンドウが描写されていなくなっていたバグを修正。
2007年2月12日 2.6.3c Sによる文字列置換を追加。ソースの整理。ファイルの上書き時情報ウィンドウが描写されないバグを修正。マーク,rによる正規表現リネームの確認ウィンドウが描写されていなくなっていたバグを修正。
2007年2月10日 2.6.3b 1-9を廃止。0をoに変更。Meta+Xによるrubyスクリプトのロードを追加。スクリプトのサンプル追加。dとDを交換。Fを押すと落ちるバグを修正。
2007年2月8日 2.6.3a CTRL-Lで再描写がされなくなっていたバグを修正。ソースの整理を開始。
2007年2月3日 2.6.3 CTRL-C,CTRL-V,CTRL-Xによるファイルのカットアンドペーストを廃止。CTRL-V,Meta-vによるカーソル移動を追加。H,X廃止。Meta+c, Meta+m, Meta+dがそれぞれcp,mv,rmプログラムを使うだけで別端末で実行しないようになりました。

2007年1月16日 2.6.2c 実行権のないディレクトリに入るとセグるバグを修正。
2006年12月25日 version 2.6.2b コマンド名view_onedir,view_onedir2,view_onedir3,view_onedir5をview_one_dir,view_one_dir2,view_one_dir3,view_one_dir5に改名。TABによる一画面と二画面切り替えで1画面時の行数をちゃんと記憶するようになりました。(view_one_dir5ならTABで2回切り替えてもview_one_dir5になる)
2006年12月19日 version 2.6.2a x86_64に対応?
2006年12月9日 version 2.6.2 adir_path2,sdir_path2,ldir_path2,rdir_path2,%d1s,%d2s,%D1s,%D2sの廃止。adir_path, %d1などが全てスラッシュつきになりました。Meta+Jによるディレクトリヒストリの追加。


2006年11月9日 version 2.6.1 正規表現マスクにバグがありました。正規表現マスクをセットしてディレクトリを移動すると不具合が発生してました。あと正規表現マスクをセットして"."キーを押した場合も不具合がありました。それを修正。

2006年11月3日 version 2.60h my commandsにファイル名先頭に数字を入れるコマンドを追加。(カスタマイズサンプル)
2006年10月23日 version 2.60h add_file,add_file_sdirの追加。tab_push,tab_push_back,tab_push_front,close_front,close_back,pop_front,pop_backを廃止。仮想ディレクトリをo,O,wでも結果を保持するようになりました。
2006年10月22日 version 2.60g 新規ファイル作成のときumaskの値が反映されるようになりました。
2006年10月15日 version 2.60f GNU screen上でのコマンド実行に問題がありました。
2006年10月15日 version 2.60e 正規表現マスク、マークを動的に利用できるようにしました。+キーとsMキー。
2006年10月9日 version 2.60c l,Lによるリンク作成でcygwinでネットワークドライブの第一階層にあるファイルのリンク作成に失敗するのを修正。
2006年10月9日 version 2.60b 同名ファイルマークを細かく設定できるようにしました。
2006年10月8日 version 2.60a mask_hook, mask_hook_sdirをmask_hook_ldir,mask_hook_rdirに変更。set_mask_ldir, set_mask_rdir, ldir_mask, rdir_maskを追加。
2006年10月8日 version 2.60 仮想ディレクトリ機能を追加。Meta+fで使えます。key_enter_winprogramの処理を改良。前の処理は漢字ファイルで不具合を起こしていました。

2006年10月7日 version 2.51c kanji_mode, is_kanjiを追加。cygwin時のkey_enter_win_programの漢字に対する処理を改良。
2006年10月7日 version 2.51b %が多数あるファイル名のコピー時落ちることがありました。
2006年10月2日 version 2.51a 正規表現改名時に全てのファイルを表示するようになりました。
2006年10月1日 version 2.51 message, select_string, input_box中に端末のサイズが変わった場合適切に描写がなされていなかったので、それを修正。
2006年10月1日 version 2.50i message, select_string, input_boxで入力待ち中にCTRL-Lで再描写を行うようになりました。
2006年10月1日 version 2.50h 比較マーク2を追加。
2006年10月1日 version 2.50g ユーザー側の設定ファイル($HOME/.mfiler)で補完のカスタマイズができるようになりました。
2006年9月30日 version 2.50f インクリメンタルサーチ中spaceでマークできるようになりました。
2006年9月29日 version 2.50e マーク中にrで正規表現リネームになりました。
2006年9月29日 version 2.50d あふ風のコピーを改良。マークしていないときは改名コピーができるようになりました。
2006年9月29日 version 2.50c 他端末実行機能の場合コマンドラインプロンプトがXになりました。cygwinのkey_enter_mark_win_programでシングルクォートを持つファイル名を複数マークしてもちゃんとメディアプレイヤーなどが実行できるようになりました。
2006年9月28日 version 2.50b chgrpのグループ名補完を追加。他端末実行機能を使った場合コマンドラインのプロンプトが$xになるようになりました。mattrcygで空白などを含むファイルも対応しました。
2006年9月27日 version 2.50 rubyソースを同封しないようになりました。コンパイル時にrubyのパスなどを指定する必要があります。

2006年9月26日 version 2.30 ファイルのコピー、移動、削除、ゴミ箱の移動時に進捗状況を描写するようになりました。copy, copy_p, move, remove,trashboxに引数が増えました。

2006年9月26日 version 2.28b mloop_hook, view_hookの追加。メインループに処理を追加することや画面の描写をカスタマイズできるようになりました。ファイルのコピー、移動時の処理を改良。
2006年9月25日 version 2.28a ファイルのコピー、移動のエラー時、キャンセル時の処理を改良。
2006年9月25日 version 2.28 コピー、移動の上書き時両方のファイルのパス、サイズ、更新時を表示するようにしました。上書き時、改名処理を追加。message_nonstop, redrawコマンドの追加。

2006年9月24日 version 2.27 input_boxコマンドの追加。

2006年9月24日 version 2.26a get_mclip, remove_mclipを追加。cygwinでFFCがあればファイルのペーストにFFCを使うようになりました。
2006年9月23日 version 2.26 コマンドラインに入るときに毎回ヒストリファイルを読み込んでいたのでcygwinでヒストリファイルが大きくなるとコマンドラインに入るのが重くなるバグを修正。

2006年9月23日 version 2.25 mask_hook, mask_hook_sdirを追加。マスクをユーザーがカスタマイズできるようになりました。

2006年9月23日 version 2.23b インストール時実行ファイルをstripするようにしました。
2006年9月22日 version 2.23b w,o,Oでカーソル位置も配慮しました。
2006年9月22日 version 2.23a "."キーで"."ファイルの表示・非表示。set_mask, set_mask_sdirコマンド内でディスクの再読み込み(rereadコマンド)をしないようにしました。よってset_mask後マスクを画面に反映させるにはrereadが必要になりました。clear, reread_adir, reread_sdirの追加。
2006年9月22日 version 2.23 "."ディレクトリの表示・非表示をするオプションを作成。

2006年9月22日 version 2.22 引数での初期ディレクトリ指定がバグっていたのを修正。

2006年9月21日 version 2.21k rubyのライブラリが/usr/local/libにある場合リンクができない問題を修正。FreeBSDで動作確認。
2006年9月21日 version 2.21k add-on programに関する記述などをmfiler.rbからmfsystem.rbに移動。mfiler.rbを簡素化。
2006年9月21日 version 2.21j *でのグロブマークはディレクトリを除くファイルのみに修正。Meta+*をディレクトリのみのグロブマークに追加。
2006年9月21日 version 2.21i helpの間違いを修正。コピー時マークしているなら対象ディレクトリの指定で存在しないディレクトリを指定した場合はディレクトリを作成してコピー。(マークしていない場合なら改名コピー)
2006年9月20日 version 2.21h migemoを組み込まない場合コンパイルエラーが出ていたのを修正。
2006年9月19日 version 2.21g _によるその他メニューの整理、比較マークを追加。
2006年9月19日 version 2.21g ファイルのコピー、移動時に対象ディレクトリが存在しないなら、そのディレクトリを作成するようになりました。Deleteでファイル削除をするようになりました。
2006年9月17日 version 2.21f jをメニューによるディレクトリ移動、Jをコマンドラインによるディレクトリ移動に変更。
2006年9月17日 version 2.21e 漢字ファイル名で\を2バイト目に含むファイルなどが一部ファイル操作で化けていたのを修正($KCODEを環境によって設定するようになりました。)
2006年9月17日 version 2.21d keycommandの拡張子判別に".mark-execute"と".mark-dir"を追加。
2006年9月16日 version 2.21c 一部の操作がシングルクォテーションを含むファイル名に対応していなかったのを対応しました。
2006年9月16日 version 2.21b etc/mfilerなどに.rbの拡張子を付けました。
2006年9月16日 version 2.21a rの初期カーソル位置を変更。Meta+f, Meta+b, Meta+dの単語の区切りにシングルクォーテーション、ダブルクォーテーションを追加。コマンドラインでDeleteキーで前方削除でなくて後方削除になりました。
2006年9月15日 version 2.21 内部コマンドを整理。

2006年9月15日 version 2.20a rubyをコンパイルしないmakeでMakefileに不備がありコンパイルがこけてました。それを修正。
2006年9月15日 version 2.20a Meta+xでrubyコマンドの実行。
2006年9月15日 version 2.20a cygwinではfindがwindowsのものを使うようになっていたので/usr/bin/findと明示的にパスを指定してcygwinのfindを使用するようにしました。
2006年9月15日 version 2.20a rubyのコマンドにエラーがあればセグるんじゃなくて、エラーメッセージを出すようにしました。コマンドラインでrubyコマンドを実行したとき返り値を表示するようにしました。
2006年9月14日 version 2.20 configureのオプションで指定した場合rubyのライブラリをOS上のものをリンクするようにしました。ヒストリを編集してCTRL-Gなどでファイラ画面に戻ったとき編集したヒストリをヒストリの末尾に追加するようにしました。CTRL-Rによるヒストリ検索でとても長いヒストリを含む場合セグっていたのを修正。

2006年9月12日 version 2.19c defmenuが同じメニュー名のメニューを再定義可能になりました。
2006年9月12日 version 2.19b tab_upはタブを前面に出した後タブを削除しないようになりました。
2006年9月12日 version 2.19b インクリメンタルサーチの上下キーによる再検索が速くなりました。
2006年9月12日 version 2.19a ユニコードに対応していないOSでのコンパイルに対応しました。
2006年9月12日 version 2.19 Meta-/を追加。
2006年9月11日 version 2.19 fとFを交換しました。
2006年9月11日 version 2.19 インクリメンタルサーチのアルゴリズムを改良。option_shift_isearch, option_isearch_decision_wayの廃止(コマンドは残っています)。iiiなどで先頭がiのファイルを移動するのを廃止。インクリメンタルサーチ中上下キーで前方一致、後方一致の再検索を追加。Meta+fでファイル検索になりました。

2006年9月10日 version 2.18b 2.18aの対応はUTFで問題がありました。
2006年9月10日 version 2.18a Shift-JIS, EUC漢字の補完にバグがありました。'['などの文字が2つ目に来る漢字では2つめの'['をクォートしてしまって漢字が化けてました。
2006年9月10日 version 2.18 cygwin上で@によるコンテキストメニューが空白つきパス名を持つディレクトリで開かないバグを修正
2006年9月10日 version 2.18 cygwin上でMeta+:でマイドキュメントなど空白付きのパス名を持つディレクトリではエキスプローラーが開かないバグを修正
2006年9月10日 version 2.18 画面幅よりメニューが大きい場合メニューがスクロールするようになりました。

2006年9月9日 version 2.17c タブを開くでタブ数より大きい数字を押すとmfiler2が落ちるバグを修正。cygwinでfastcopyの追加。$option_exchange_delete_and_trashboxの廃止。
2006年9月9日 version 2.17c cygwinで@によるContextMenuを追加。CraftDropはMeta+@になりました
2006年9月8日 version 2.17b sudoメニューを@から$に変更。ダブルクォート内で$(,`があれば適切に補完をするようになりました。Meta+c, Meta+m, Meta+dはバックグランドによるファイル操作になりました。cygwinでFFC,CraftDropを使うようになりました。0によるカーソル下のディレクトリを他方のウィンドウで開くを追加。
2006年9月8日 version 2.17a 仮想端末機能を廃止。1-9でタブを他方のディレクトリで前面に出すを追加しました。
2006年9月8日 version 2.17 TABで1画面と2画面表示を切り替えるようにしました。

2006年9月8日 version 2.16j cygwinでの拡張子別ファイル実行はcygstartを使うようにしました。
2006年9月8日 version 2.16i マスクをかけたときにディレクトリは必ずマッチしたつもりなんですが、バグがありました。今度こそちゃんとマスクの処理をやりました。
2006年9月7日 version 2.16h Size順のソートでディレクトリをあげる設定にしていても、ディレクトリとサイズ0のファイルが混じってしまう問題を修正。
2006年9月7日 version 2.16g $option_exchange_delete_and_trashboxの追加。
2006年9月7日 version 2.16f cygwinで音楽ファイルなど拡張子別ファイル実行がデスクトップなど空白の入るフォルダ内にある場合実行できないのを修正。
2006年9月7日 version 2.16e ソート時リンクの扱いが不適切だったので修正しました。
2006年9月7日 version 2.16d マスクをかけたときにディレクトリは必ずマッチするようにしました。
2006年9月7日 version 2.16c atexit_hookの追加。mfiler終了時に動作するフックを追加しました。
2006年9月7日 version 2.16b cygwin上で大量のファイルをコピーすると動きがかくかくしたものになっていましたが、それも直ったようです。
2006年9月6日 version 2.16b option_refreshによるUNIX Domain 機能の取り外しを徹底的にしました。これによってcygwinでの動作が軽くなりました。cygwinでコピー時にWindowsのファイル属性を保存してコピーするのはパフォーマンスの割りにメリットがないのでをやめました。
2006年9月5日 version 2.16a 時間順、ユーザー順、グループ順ソートでディレクトリもソート順に従うようになりました。デフォルトの表示形式を一画面にしました。
2006年9月5日 version 2.16 cygwinでWindows属性を編集するmattrcygコマンドを追加しました。

2006年9月5日 version 2.15e cygwinでコピー時Windowsのファイル属性を保存してコピーするようになりました。
2006年9月4日 version 2.15d cygwinでEscapeキーが効かないバグを修正しました。Escapeキーによるmfilerの終了を廃止しました。(MetaがEscapeキーを排出しない端末のため)
2006年9月3日 version 2.15c Enter Keyでコマンドを実行した後カーソルがひとつ下がるようになりました。
2006年9月3日 version 2.15b Meta-:によるGUIファイルマネージャーの起動を追加。
2006年9月3日 version 2.15a option_visible_fname_executeを追加。
2006年9月3日 version 2.15 keycommandで拡張子の小文字大文字を区別しなくなりました。ある拡張子のファイルだけをマークした場合のコマンドを指定できるようになりました。例えば".mid", ".MID"のファイルをマークしているときにENTERを押した場合のコマンドは"timidity %m1"など。この場合keycommand ".mark-mid"でコマンドを指定します。

2006年9月2日 version 2.14 設定ファイルの読み込み順をmfsystem,mfcomp,mfilerの順にしました。鬼車のバージョンを4.4.1にあげました。

2006年9月1日 version 2.12e 圧縮ファイルの使いかってを良くしました。圧縮ファイルをカーソルにあわせてENTERを押すと圧縮ファイルのファイル一覧を表示するようにしました。u,Uでの解凍で今までメニューで選択していた部分をプログラム側で自動判別するようにしました。
2006年8月31日 version 2.12d 設定ファイルの読み込みをevalからloadにしました。設定ファイルにエラーがあれば、どのファイルの、どの行か分かるようになりました。
2006年8月30日 version 2.12c %fnなどシングルクォテーションで括らないマクロを廃止。マニュアルの整備。
2006年8月30日 version 2.12b mattrでパーミッションだけ、日時だけを変えたい場合に対応しました。
2006年8月26日 version 2.12b configureで--sysconfdir,--datadir,--bindirでちゃんとインストール先を指定できるようになりました。
2006年8月26日 version 2.12a マークしたファイルのサイズ合計を3桁ごとに区切るようにしました。
2006年8月26日 version 2.12 eucで半角カナに一応対応。

2006年8月24日 version 2.11d Write Protectedなファイルは削除時削除してよいか確認を求めるようになりました。
2006年8月24日 version 2.11c コピーや移動、削除の失敗時コピーできなかったファイルはマークを残すようにしました。
2006年8月23日 version 2.11b タブ操作の動作を変更。タブ関連の内部コマンドを変更。
2006年8月22日 version 2.11a 名前にソケットには=を名前つきパイプには|が付くようにしました。
2006年8月22日 version 2.11 ファイルのコピー中にEscape, CTRL-G, CTRL-Cでキャンセルできるようになりました。ファイルのサイズの表示を3桁ごとに区切るようにしました。(メガバイトサイズになるとM表示)。sudoの補完の強化。sudo which [TAB] の補完でちゃんとコマンド一覧の補完ができるようになりました。補完時の引数に関するバグを修正。apt-get, apt-cache, dpkgの補完補助。Meta+cでcpプログラム, Meta+mでmvプログラム, Meta+dでrmプログラム、Gでリカーシブな文字列検索に戻しました。nkfの補完補助を入れました。

2006年8月21日 version 2.10a Eで別端末で編集、Vで別端末でページゃ起動。Gで別端末で文字列検索、Meta+Gで別端末で文字列検索2、Meta+c,m,dで別端末でのコピー,移動、削除になりました。
2006年8月20日 version 2.10 SUID,SGID,STICKY BITのコピーに対応しました。

2006年8月19日 version 2.09b mattrの表示のしかたを変更。多数のファイルを操作時に表示が適切でない所を修正。多数のファイルを修正する場合のパーミッションの初期値を0にしました。
2006年8月19日 version 2.09b ディレクトリのコピー時更新時が適切にコピーできていないバグを修正しました。
2006年8月19日 version 2.09a コピー時にパーミッションのコピーがumaskに影響を受けないようになりました。リンクをコピーするときにリンク元のパーミッションや所有者を変更してしまうバグを修正しました。
2006年8月18日 version 2.09 mark_clearを追加。リンク作成時などに失敗したらエラーメッセージを出すように修正。$option_afu_copyがtrueのとき(デフォルト)リンクの作成をあふ風のコピーの様にしました。名前つきパイプ、ソケット、ブロックデバイス、キャラクターデバイスのコピーに対応しました。

2006年8月5日 version 2.08c リンク作成を自前処理化。キー入力待ちをしなくなりました。%?nのシングルクォートで囲まないタイプのマクロ追加。
2006年8月4日 version 2.08b あふ風コピーをデフォルトにしました。新規ファイル作成・新規ディレクトリ作成・ファイル名改名が外部プログラムに頼らず自前で処理するようになりました。
2006年8月4日 version 2.08a Nによるファイル作成でパーミッションが許されていないディレクトリでファイルを作成すると落ちるバグを修正。cがタイムスタンプもコピーするコピー、Cがタイムスタンプはコピーしないコピーになりました。
2006年8月3日 version 2.08 Cによるコピーをファイルの更新日、オーナーもコピーするようにしました。dがファイル削除, Dがごみ箱へ移動になりました。カーソル位置の保存はデフォルトではoffになりました。

2006年6月20日 version 2.07f Nによる新規ファイル作成を追加。
2006年6月16日 version 2.07e マーク時にg,Gを押した場合指定のファイルから文字列を検索するようにしました。jumpメニューを設定ファイルmfsystemからmfilerに移動しました。
2006年6月8日 version 2.07d aM,aO,aGでリカーシブによる属性変更を追加(Linuxのみ)。Gでリカーシブによる文字列検索を追加。Meta+gがmgrepによる文字列検索になりました。
2006年6月4日 version 2.07c 設定ファイル$PREFIX/etc/mfilerを$PREFIX/etc/mfsystemと$PREFIX/etc/mfilerに分けました。mfsystemがこちら側で管理する設定ファイルでmfilerがユーザー側で管理する設定ファイルです。
2006年6月2日 version 2.07b いい加減な実装だったCTRL-Zによるundoの廃止。一応関数は残っています。
2006年5月31日 version 2.07a 色々な端末でHOME, END, PAGEUP, PAGEDOWNキーが効くように修正しました。(Gentoo Linux環境では)
2006年5月30日 version 2.07 %M1, %M2のマクロ追加。adir_mark_fullpath,sdir_mark_fullpathの追加。lのリンク作成がマーク時も正しく動くようになりました。

2006年5月28日 version 2.06e X端末機能が各種X端末に対応。set_xtermの引数の数変更。UTF時、コマンドラインでコントロール文字やMeta+英字文字が入力できたバグを修正。
2006年5月13日 version 2.06d Meta+C, Meta+Mの追加。ファイル名の改名でスペースのあるファイルのファイル名の改名ができなくなっていたので、それを修正。
2006年4月30日 version 2.06c ファイル名の改名時、改名する名前が既にあると上書きしていたので、それを上書きしないようにしました。
2006年4月28日 version 2.06a sudoメニューにファイル名変更を追加しました。
2006年4月27日 version 2.06 Linuxでutf8の漢字表示に対応しました。mcuresに実行時エラーがありました。
2006年4月25日 version 2.05 同封しているrubyを1.8.4からcvs版に変更しました。

2006年4月25日 version 2.04e @のsudoメニューにunpack, Unpack(ファイルの解凍)を追加しました。
2006年4月22日 version 2.04d g++でコンパイルしている部分をgccでコンパイルするようにしました。
2006年4月22日 version 2.04c |&をワードの区切りとして認識するようになりました。
2006年4月21日 version 2.04b FreeBSDはcpのオプションに-dがないので、FreeBSDの場合はcpのオプションが-Rpになるようにしました。
2006年4月21日 version 2.04a mhitanykeyがcygwinでCPU使用率100%になる問題を修正しました。
2006年4月21日 version 2.04 cygwinでCPU使用率が100%になる問題を修正しました。option_selectの値が無意味になりました。option_refreshの追加。mfilerから使っているcpのオプションにdを追加しました。

2006年4月20日 version 2.03b Meta+c, Meta+m, Meta+dを追加。
2006年4月18日 version 2.03b xterm_toggleの追加。ZでX端末機能のon/offが出来るようになりました。GNU screen上でX端末機能を使った場合ゾンビプロセスができる問題を修正。
2006年4月18日 version 2.03b xterm_toggleの追加。ZでX端末機能のon/offが出来るようになりました。GNU screen上でX端末機能を使った場合ゾンビプロセスができる問題を修正。
2006年4月16日 version 2.03a dir_new2を追加。CTRL-Tを押したときディレクトリがタブ列の前から追加されるようになりました。
2006年4月16日 version 2.03 GNU screen上でGNU screenが受け付けられないような長いコマンドの場合はGNU screenにコマンドを渡さずシェルに渡すようにしました。

2006年4月15日 version 2.02b GNU screen上でX端末機能が使えるようになりました。HがX端末機能を使ったコマンドラインモードに移るになりました。
2006年4月15日 version 2.02a option_ptyをfalseがデフォルトにしました。
2006年4月11日 version 2.02 セッション保存でスペースを含むディレクトリを保存できない問題を修正しました。
2006年4月10日 version 2.01a cygwinのコンパイルでrubyがこけていたので修正しました。
2006年4月8日 version 2.01a 環境によってはユーザ名の表示が変わることがあったので修正。
2006年4月8日 version 2.01 Gentoo Linuxでの実行時エラーに対応しました。(main.cppとdirwnd.cppでのstruct statのサイズの違いによるコマンドライン行のファイル情報表示の不具合).UTF8時画面の表示にバグがありました。画面幅を横に広げるとセグります。(環境によっては広げないでも起こりえた)。修正しました。

2006年4月3日 version 2.00g Lを追加。
2006年4月3日 version 2.00f sshなどのユーザ名の補完で/etc/passwdからユーザ名を取るようになりました。
2006年4月2日 version 2.00e 2段階以上のメニューを開く描写が変だった問題を修正。
2006年4月1日 version 2.00d カーソル位置、スクロールトップ位置の保存にバグがあったので修正。
2006年4月1日 version 2.00c Meta+1-9でタブを前に出すを追加
2006年4月1日 version 2.00c 親ディレクトリに上がるときのカーソル位置、スクロールトップ位置のルーチンを改良しました。
2006年4月1日 version 2.00b cygwinでネットワークドライブに対応しました。仮想端末機能の検出方に誤りがあったので修正しました.(Linux, cygwinなどでたぶん実行できなかったはず)
2006年3月31日 version 2.00a 設定ファイルの修正
2006年3月29日 version 2.00 2.00に上げました。
2006年3月28日 version 1.99 migemoに対応しました。

2006年3月23日 version 1.97b @ + cなどでsudoによるファイル操作ができるようになりました。_がその他のメニューです。
2006年3月23日 version 1.97a 半角カナなど英数字以外のUTF1カラム文字の表示に対応しました。
2006年3月22日 version 1.97 まれに(環境によっては頻繁に?)落ちることがあったと思うんですがそれを修正しました。その代わりpromptフックによる描写のカスタマイズはできなくなりました。(この関数が原因で落ちていたので)ソートにユーザ名、グループ名でのソートを追加。ファイラ画面でのファイル名表示にリンクであればリンク先を表示するようになりました。

2006年3月22日 version 1.96a $PREFIX/etc/mfcomplに補完用ルーチンを置くようにしました。lをシンボリックリンク作成に変更。jにコマンドラインによるディレクトリ移動になりました。Jがメニューによるディレクトリ移動です。
2006年3月21日 version 1.96 autoconfに対応。Solaris8,9で不具合動作するようになりました。

2006年3月18日 version 1.95 cygwinでコンパイルエラーがでるので修正しました。
2006年3月15日 version 1.95 UTFに対応

2006年3月11日 version 1.90j 仮想端末の画面でX端末機能で作った端末を消すと画面が固まる問題を修正。仮想端末終了時にsleepを入れていたがそれを削除。
2006年3月11日 version 1.90i 色々なコマンドの補完補助を入れました。
2006年3月9日 version 1.90h mark_on, mark_offの追加。*をマスクの設定からグロブマークに変更。マスクの設定はsに移動。
2006年3月6日 version 1.90g ファイルコピー、移動時上書きにselect newer(新しいファイルを優先)追加。
2006年3月6日 version 1.90f あふ風コピーのオプションを追加。adir_path2, sdir_path2, ldir_path2, rdir_path2の追加。
2006年3月6日 version 1.90e tab_path, is_marked, marking, is_marked_sdir, marking_sdir追加。
2006年3月5日 version 1.90d <が単語の区切りで無かったバグを修正。
2006年3月4日 version 1.90c mgrepというgrepのラッパコマンドを追加。mcompileをちょっと修正しました。
2006年3月3日 version 1.90c Shift+英字キーのインクリメンタルサーチをやめました。変わりに英字大文字のコマンド追加。C,M,O,F,D,E,_が追加されました。
2006年3月2日 version 1.90b Solaris8対応。コピーやファイル移動時にたまに何も起こらないバグを修正。
2006年3月1日 version 1.90 NISを使ったシステムで固まる問題を修正。Solarisで仮想端末に対応。

2006年3月1日 version 1.89c %がつくファイルを削除,コピーすると落ちるバグを修正。
2006年2月28日 version 1.89b 内部コマンドsdir_back, tab_close, tab_up, tab_max, mark2, file_nameを追加。
2006年2月26日 version 1.89a エキスプローラー風キーバインドの設定ファイルを用意しました。
2006年2月24日 version 1.89a セッションの保存で表示関係の設定を保存するようになりました。view_colorの追加。
2006年2月23日 version 1.89 undo機能を入れました。

2006年2月21日 version 1.88e インクリメンタルサーチのonを/からfに変えました。マスクの設定をfから*に変更しました.
2006年2月17日 version 1.88d portupgrade, pkg_add, pkg_delete, pkg_infoの補完補助を入れました。
2006年2月17日 version 1.88d 解凍時2画面表示ならもう一方のディレクトリを解凍先にするようにしました。
2006年2月16日 version 1.88d gzipの補完補助を入れました。
2006年2月16日 version 1.88d リンクのディレクトリに入ってBSを押しても元のディレクトリに戻れないバグを修正。文字列選択の時先頭の文字を押しても選択されるようになりました。(Yes, NoでyでYes選択) tarなどで解凍先を指定できるようになりました。現在のソートの種類を表示するようになりました。
2006年2月16日 version 1.88c tarの解凍時に解凍先のディレクトリを指定できるようになりました。
2006年2月15日 version 1.88c mhitanykeyというコマンドの追加。コマンド入力後のキー入力待ちでENTER以外でもキーを受け付けるようになりました。
2006年2月15日 version 1.88b mfiler独自の仮想端末機能を使っているときlvで検索ができない問題を解決。rubyのバージョンを1.8.4にあげました。これでcygwinでコンパイルが一度こける問題が解決されたと思います。
2006年2月15日 version 1.88a ddとduの補完補助を入れました。killの補完補助にバグがあったので修正しました。補完のスクロール位置が前回の補完時のままになるバグを修正。
2006年2月14日 version 1.88 コンパイル機能を独立プロセス化しました。

2006年2月14日 version 1.87f tarの補完補助を入れました。
2006年2月13日 version 1.87f ssh-keygenとwhereisの補完補助を入れました。
2006年2月13日 version 1.87f mfiler独自の仮想端末機能でemacs -nwが正常に動くようになりました。
2006年2月12日 version 1.87e コンパイル画面から結果を保持したままファイラ画面に戻れるようにしました。
2006年2月10日 version 1.87d ディレクトリコピーやディレクトリ移動のパスの指定にバグがあったので修正。
2006年2月9日 version 1.87b 仮想端末を多数開くとnew ptty: could not open mater ptyと表示されて落ちるバグを修正。デフォルトの画面表示を2画面にしました。
2006年2月8日 version 1.87a mfilerの仮想端末機能を使っていてvimなどでカーソルキーが聞かなく問題を解決。
2006年2月7日 version 1.87 keymapの仕様変更。一つのキーコードに複数の設定を登録できるようになりました。

2006年2月7日 version 1.86d mfiler独自の仮想端末機能を使えるように戻しました。再描写時の問題は直ってます。(emacsの描写がおかしくなる問題は出てきましたが)
2006年2月6日 version 1.86c Vine-Linuxでコンパイルが通らなかったので修正しました。
2006年2月5日 version 1.86b 起動時に前回のディレクトリ位置に復帰するようにしました。
2006年2月5日 version 1.86a インクリメンタルサーチのenter decisionの動作を変えました。Backspaceで修正できます。ミスマッチする入力は無効です。
2006年2月5日 version 1.86 インクリメンタルサーチのデフォルトをenter_decisionに変更。タブキーでタブディレクトリの選択ができるようになりました。

2006年2月3日 version 1.85f 親ディレクトリに移動したときのカーソル位置が子ディレクトリの位置じゃないバグを修正。
2006年2月3日 version 1.85e .ファイルのディレクトリに入れないバグを修正。
2006年2月3日 version 1.85d 引数のディレクトリでもパスの相対指定や~, ., ..が使えるようになりました。
2006年2月3日 version 1.85c copy, move, dir_moveの引数のディレクトリで~やパスの相対指定、.や..などが使えるようになりました。
2006年2月3日 version 1.85b 多数のファイルをマークして%m1でマークを展開しても落ちなくなりました。ただしscreen上ではscreenの制限で無理です。
2006年2月3日 version 1.85 同一論理ディスク内ならファイルの移動、ゴミ箱への移動が早くなりました。(mvと同じ動作、むしろ、いままでのやりかたが蛸です。すみません。)設定ファイルの見直し。uをファイル解凍に変更。

2006年2月2日 version 1.83g ファイルをコピー、移動、消去、ゴミ箱へ移動時にマークをリセットするようにしました。
2006年2月2日 version 1.83f 1画面表示の1列表示でディレクトリの画面表示がおかしいバグを修正。
2006年2月2日 version 1.83e メニューによる補完の選択にスペースなど記号が入ってると巧く補完しないバグを修正。
2006年2月1日 version 1.83d 先頭にスペースがあるとヒストリにコマンドを追加しなくなりました。
2006年2月1日 version 1.83c killの補完補助がBSDのpsの出力に依存していたので修正。
2006年2月1日 version 1.83c 補完カスタマイズを少し修正。killの補完補助を入れました。
2006年2月1日 version 1.83b メニューによる補完の選択にバグがあったので修正しました。
2006年2月1日 version 1.83a configureの補完補助を入れました。=が補完上の単語の区切りじゃなくなりました。
2006年1月31日 version 1.83 たまに表示関係で落ちていたバグを修正。補完ルーチンの改良、シングルクォートとダブルクォートの処理、記号を含むファイル名への補完が賢くなりました。補完カスタマイズの仕様を少し変更。

2006年1月30日 version 1.82f ./configureなどディレクトリを指定しての補完ができなくなっていたバグを修正。補完カスタマイズの仕様を少し変更。今後も変更があるかもしれないので、まだカスタマイズは始めないでください。まあ、自力で自分が便利だと思う主要なコマンドはやっていきます。
2006年1月30日 version 1.82e %Mの動作の変更。option_remain_marksのバグ修正。makeの補完。
2006年1月28日 version 1.82d %の補完。コマンドselect_stringを入れました。コマンドmessageのバグ修正。Rubyによるオリジナルコマンド作成もやりやすくなったと思います。
2006年1月27日 version 1.82c completion_hookの修正。今度こそ補完カスタマイズの仕様が固まったと思います。
2006年1月27日 version 1.82b completion_hook, completion, completion2の仕様変更。内部的に補完カスタマイズのため色々変更しました。chmodとsshとlsの補完補助を入れました。
2006年1月27日 version 1.82a マクロ%Mを追加。デフォルトではコマンド実行後マスクをクリアすようにしました。%Mを付けるとクリアしません。
2006年1月27日 version 1.82 ファイルにヒストリを保存するようになりました。デフォルトで起動中のmfilerのコマンドラインのヒストリの共有が有効になってます。コマンドラインでCTRL-Rによるヒストリ検索をいれました。

2006年1月26日 version 1.81 メニューによる補完の選択を入れました。デフォルトで有効になってます。外すことはできません。

2006年1月26日 version 1.80a completion_hook, completion, completion2の仕様変更。すみません。補完ルーチンの改良。一般的な補完の仕方になりました。マークをディレクトリを移動するまで保持するようになりました。コマンド実行後やマスクの変更による表示の変化時も保持します。(option_remain_marks)
2006年1月25日 version 1.80 補完のカスタマイズが一応完成。completion2を追加。説明文付きの補完ができるようになりました。copy, moveの対象ディレクトリに相対パスが使えるようになりました。

2006年1月25日 version 1.78f set_shellの引数が3つになりました。
2006年1月25日 version 1.78e copy時にコピーするものが一つならコピー先にディレクトリだけじゃなくてファイル名も指定できるようになりました。その場合コピーしてリネームします。(cpと同じ動作)
2006年1月25日 version 1.78d set_shellの追加。コマンドラインからコマンドを渡すシェルを選択できるようになりました。(FreeBSDなどの/bin/shは機能が足らない場合があった。zshを指定すればzshの連番機能などが使えます) cygwin上のmfilerのコマンドラインから起動したアプリがCTRL-Cが効かない問題を解決。
2006年1月24日 version 1.78c mfilerから起動したコンソールアプリ上で端末のサイズを変えるとmfilerがフロントにでるバグを修正。
2006年1月24日 version 1.78b the Minnu's Curses関連のコマンドを追加。コンパイル機能を追加。hostname, usernameコマンドの追加。デフォルトのプロンプトはユーザー名とホスト名を表示するようにしました。WHITE, BLUE, CYAN, GREEN, YELLOW, MAGENTA are changed to MA_WHITE, MA_BLUE, MA_CYAN, MA_GREEN,MA_YELLOW,MA_MAGENTA,MA_RED
2006年1月22日 version 1.78a コマンドラインでmeta-hで入力中のコマンドのman pageを見れるようになりました。
2006年1月22日 version 1.78 completion_hookを追加。補完をカスタマイズできるようになりました。とりあえず入れただけという感じですが。まだ仕様変更になる可能性があるのでカスタマイズはしないでください。パイプのあとなどプログラムの補完ができてないバグを修正。インクリメンタルサーチの終わりかたのデフォルトを"slash_toggle"に変更。

2006年1月22日 version 1.77 isearch_enter_decisionの廃止。option_isearch_decision_wayを追加。インクリメンタルサーチの終了方法を3つ用意しました。

2006年1月19日 version 1.76f 1.76eはcygwinでのコンパイルに失敗するので修正しました。デフォルトではプロンプトにユーザー名とホスト名を表示しないようになりました。
2006年1月19日 version 1.76e フックpromptの追加。オプションの変更 mfiler -d init_direcotryがmfiler init_directoryになりました。$HOME/.mfilerが実行中落ちると端末の設定が乱れるバグを修正。
2006年1月19日 version 1.76d マークファイルの数と合計バイトの表示。ディレクトリのサイズの表示を一般のファイラのようにしました。
2006年1月18日 version 1.76c view_nameonlyの仕様を変更。各画面表示で名前のみの表示ができるようになりました。
2006年1月18日 version 1.76b 補完時にスペースやクォートの処理を適切にしました。
2006年1月17日 version 1.76a .mfiler-cygwinを用意しました。
2006年1月17日 version 1.76a ディレクトリのパスのコピーをoに交換をwにしました。
2006年1月17日 version 1.76a インクリメンタルサーチで使える文字の種類が増えました。isearch_enter_decisionをtrueにするのをデフォルトにしました。インクリメンタルサーチはインクリメンタルサーチに使えないキーを使った時にオフになります。
2006年1月17日 version 1.76 Solarisのために端末制御ライブラリのキー入力を改良。cygwinでもカーソル移動がスムーズになりました。1.75以降動いてなかったSolaris9でちゃんと動くようになりました。FreeBSD以外でファイルのゴミ箱移動がきちんと動いてなかった問題を修正。

2006年1月17日 version 1.75g option_selectの追加。
2006年1月17日 version 1.75f エラーメッセージが表示されないバグを修正。
2006年1月16日 version 1.75e マクロ文字を追加。%%, %d1s, %d2s, %D1s, %D2sを追加しました。lとjによるディレクトリ移動をタブを追加せずに普通の移動としました。マスクがデフォルトの場合はマスク処理をしないようにしました。(多数のファイルのあるディレクトリにデフォルトのマスクで入る場合処理がはやくなったはずです) cursor, cursor_max, scrolltop, set_scrolltopの追加。cursor_move_hookの追加。.ファイルを表示しないようにしました。
2006年1月15日 version 1.75d cygwinに対応しました。(今度こそ正式対応です。)
2006年1月12日 version 1.75c lでコマンドラインによるディレクトリ移動を追加しました。cとmのキーバインドがmeta-c, meta-mになっていたので、修正。
2006年1月12日 version 1.75c スクロールの動作を改良。タブ表示を5つまで可能にしました。
2006年1月12日 version 1.75b x端末がたまに立ち上がらない問題を修正。1.75から対応してなかった漢字(EUC)に対応。シングルクォートがある名前のディレクトリに入ると落ちるバグを修正。
2006年1月11日 version 1.75a cut,copy2時にマークをクリアするようにしました。コピー時、ファイル削除時にファイル名を描写するようになりました。
2006年1月9日 version 1.75 Cursesライブラリを内部端末制御ライブラリに置き換えました。Escapeキーが効くようになりました。カラー表示が適切になりました。画面サイズが変わったときの動きが適切になりました。キーバインドの実行ファイルの指定がexeからexecuteに変更しました。(拡張子exeファイルをwineで実行できるようにするため)マスク機能はfmatchじゃなくてrubyを使うようになりました。マスク機能で{}が使えるようになりました。set_mask_sdirの追加。

2006年1月3日 version 1.70b xterm_nextの追加。zで次のコマンド実行を別のX端末上で実行するようにしました。
2006年1月3日 version 1.70a X端末を呼び出したあと新規ファイル作成などがブロックするバグを修正しました。
2006年1月2日 version 1.70 1画面表示のオプションを増やしました。view_onedir2, view_onedir3, view_onedir5の追加。cursor_x,cursor_y,cursor_maxx,cursor_maxyの追加。


2005年12月29日 version 1.65 X端末機能の追加。(option_xterm, set_xterm関数の追加)
2005年12月28日 version 1.61d linux, solarisでのコンパイルエラーを修正しました。
2005年12月28日 version 1.61c .mfierの改良。コピー、移動時に対象ディレクトリを補完でも指定できるようにしました。
2005年12月27日 version 1.61c コマンドラインのCTRL-Wのバグを修正しました。大量のエラーメッセージが出る場合CTRL-C, CTRL-Gで飛ばせるようになりました。コマンドラインの補完が記号の後でもできるようになりました。例) $HOME=/usr/share/[TAB]
2005年12月25日 version 1.61b コマンドラインのCTRL-W, Meta-d, Meta-f, Meta-bの単語の区切りに/を含めました。
2005年12月25日 version 1.61a SetUID, SetGID, Stickybitの表示に対応しました。
2005年12月25日 version 1.61 ソートを逆順にできるようにしました。ソート時ディレクトリを優先するか否かのトグルをできるようにしました。
2005年12月23日 version 1.60h GNU screen上のmfilerで別端末上でファイル内容を変えるコマンドを実行してもディレクトリ内容が自動で更新されないバグを直しました。
2005年12月20日 version 1.60g GNU screen上のmfilerでコマンドを実行するとゾンビプロセスが残るバグを直しました。
2005年12月20日 version 1.60f マスクをセット時のスクロール、カーソル位置をトップにするようにしました。あと設定ファイルの手直し。
2005年12月12日 version 1.60e %を使ったファイル名の表示が適正でなかったので直しました。
2005年12月12日 version 1.60d オプションをgetoptを使って、まともにしました。
2005年12月10日 version 1.60c helpのスクロールをspaceキー, Enterキーでもできるようにしました。
2005年12月9日 version 1.60b ?キーを押すと表示されるhelpを用意しました。
2005年12月9日 version 1.60a nfsでシンボリックリンク先のディレクトリのファイルコピーが失敗するバグを直しました。
2005年12月7日 version 1.60 ファイルのコピーアンドペーストが別プロセス間でもできるようになりました。
2005年12月7日 version 1.59a ディレクトリの1画面でユーザー名、グループ名、ファイルのサイズの表示数を減らして名前の表示数を増やしました。
2005年12月7日 version 1.59 ユーザー名の表示をログイン時の名前じゃなくてプロセスの所有者のユーザー名を表示するようにしました。コマンドラインでCTRL-Lが効くようになりました。
2005年12月1日 version 1.58i 1Gを越えるファイルのサイズ表示が適正でなかったのを修正しました。
2005年11月26日 version 1.58h Solaris8, Solaris9などでコマンドラインを実行したら落ちるバグを修正しました。エイリアスの展開の時に無駄に大量のスタックを消費していたのでそれを直しました。
2005年11月26日 version 1.58g シングルクォートを使ったファイル名はダブルクォートで囲むようにしました。
2005年11月26日 version 1.58e 親ディレクトリに移動するときにスクロール位置などを前回あった場所に戻すようにしました。
2005年11月25日 version 1.58d option_auto_rehash, rehashの追加。遅いマシンのためにコマンドラインに入ったときに自動的に補完候補を再検索するのはやめました。
2005年11月25日 version 1.58c コマンドラインで一語削除(Meta-d)、後方削除(CTRL-W)、戻る(Meta-b)、進む(Meta-f)が効くようになりました。コマンドラインで~(チルダ)の補完が効くようになりました。
2005年11月25日 version 1.58b エイリアスの展開の仕方を改良しました。&などが単語の区切りとして認識するようになりました。(例)malias ECHO, 2, "echo #0; echo #1"でECHO aa&&とするとecho aa; echo &&と展開される。コマンドラインに入るときに補完候補を再検索するようにしました。(rehash)
2005年11月11日 version 1.58a コマンドラインが長くなるとコマンドを受け付けないバグを修正しました。
2005年10月29日 vesion 1.58 環境変数の補完ができるようになりました。
2005年10月29日 vesion 1.57 エイリアスに引数を付けることが可能になりました。
2005年10月27日 vesion 1.56a オプション-tで/etc/mfilerを読み込むようになりました。
2005年10月26日 vesion 1.56 Solaris8,9で時々固まるバグを修正。
2005年10月26日 vesion 1.55a login:Penguinさんより$HOME/.mfilerがなかったら/etc/mfilerを読み込むようにしました。
2005年10月26日 vesion 1.55 malias()の追加。コマンドラインでエイリアスが使えるようになりました。
2005年10月24日 vesion 1.54 ディレクトリの「戻る」機能、普段のディレクトリ移動でディレクトリのカーソル位置を記憶するようになりました。option_remain_cursor()の追加。
2005年10月23日 vesion 1.53 タブ機能でタブ化したディレクトリのカーソル位置などを記憶するようになりました。
2005年10月23日 vesion 1.52 .mfiler-metaを用意しました。
2005年10月22日 version 1.52 is_iserach_on(), isearch_off(), isearch_on(), sdir_move(), cursor_other(),left_dir(),ldir_path(),right_dir(),rdir_path(), option_isearch_enter_decision()追加。メニューがネストできないバグを修正。その他ファイルメニューを開くキーバインドをMeta-fから@にしました。
2005年10月21日 version 1.51 is_adir_right()とis_adir_left()を追加。option_color_mark, option_color_dir, option_color_exe, option_color_linkの追加。
2005年10月19日 version 1.50a ユーザー名とホスト名を表示するようにしました。.mfilerを整えました。
2005年10月15日 version 1.50 option_no_ptyをoption_ptyに変更。逆の意味になりました。ファイル操作copy2,cut,pastの追加。0がインクリメンタルサーチで使えないバグを修正。内部コマンドが変更、追加されたのでバージョンアップされる場合は$HOME/.mfierも再度コピーをお願いします。それか手動で変更する
2005年10月15日 version 1.41d カーソルのファイル内での位置をパーセントで表示するようにしました。
2005年10月13日 version 1.41c ディレクトリのパス名表示が画面の限界を越えた時にパス名の前側でなく後ろ側を表示するようにしました。深いディレクトリに入った時に現在のディレクトリ位置が分かりやすくなったと思います。
2005年10月13日 version 1.41b .mfilerにエラーがあったので修正。
2005年10月5日 version 1.41b コマンドラインからウィンドウシステムのアプリを起動できないバグを修正。
2005年10月5日 version 1.41a 漢字の扱いにバグがありました。それを修正。あとscrenn上でコマンドラインマクロ%sを指定しても無視されるバグを修正。
2005年9月28日 version 1.41 Solaris8, Solaris9でのコンパイルエラーを修正。
2005年9月22日 version 1.40f option_no_ptyをfalseにしているとGNU screen上で起動してもGNU screenの仮想端末を利用しないバグを修正。
2005年9月21日 version 1.40d option_bold_exe, option_bold_dirを追加しました。
2005年9月21日 version 1.40c コマンドライン引数にディレクトリを書くとそのディレクトリをカレントにして立ち上がるようにしました。
2005年9月19日 version 1.40b cygwinでコマンドライン補完の候補名がちゃんと描写されないバグを修正。
2005年9月18日 version 1.40a cygwinのコマンドラインで起動したソフト(lftpなど)の入力エコーが効かなくなるバグを修正。
2005年9月15日 version 1.40 cygwinに正式対応。cygwinで漢字ファイル表示に対応しました。
2005年9月12日 version 1.35c ルートディレクトリを'w'キーでコピーしようとすると失敗するバグを修正。
2005年9月9日 version 1.35b 拡張子".mark"に対する操作がうまく働いてなかったので修正。ファイルをマークしてxによるコマンド操作が正常に動作するようになりました。
2005年9月9日 version 1.35a cygwin-ckでのマスクのバグを直しました。
005年9月8日 version 1.35 ファイルマスク機能を入れました。MacOSXでのコンパイルエラーに対応しました。
2005年9月7日 version 1.34e FreeBSDでのコンパイルエラーを直しました。
2005年9月5日 version 1.34c 特定の漢字ファイル上にカーソルを移動したら落ちるバグを修正。
2005年9月5日 version 1.34b uplinkさんのコードによってcygwinのckターミナル上で漢字表示ができるようになりました。
2005年9月2日 version 1.34a cygwinでのコンパイルエラーが起こる箇所を変更しました。
2005年9月1日 version 1.34 デフォルトで仮想端末機能をオフにしました。/dev/ptmxがある場合UNIX98 pty環境で動かすようにしました。
2005年8月15日 version 1.33 %s, %r での不具合を直しました。
2005年8月14日 version 1.33 Vine Linuxでの不具合に対応しました。NetBSDでのコンパイルエラーに対応しました。
2005年8月9日 version 1.33 ptyがパーミッションの問題で開かない場合別のptyを試すようにしました。(今までcould not open slave pty. pleas check permision of Xと表示されていた)
2005年8月9日 version 1.33 Solaris8のktermでメニューが化ける症状に対応。
2005年8月8日 version 1.33 option_gnu_screenを追加しました。仮想端末終了時にカーソルキーなどが効かなくなるバグを直しました。option_no_ptyを追加。
2005年8月6日 version 1.33 起動時に端末の設定を保存して終了時に戻すようにしました。Solarisでmfiler2終了時に端末がおかしくなるバグが消えました。
2005年8月5日 version 1.33 Solaris8に対応しました。ソートが早くなりました。内部的には使用ライブラリを変えたので、もしかしたらバグがあるかも知れません。
2005年8月2日 version 1.32 NetBSDでのコンパイルエラーに対応しました。
2005年8月1日 version 1.32 uplinkさんよりmfiler2の終了時に子プロセスをkillするプログラムを追加しました。
2005年7月31日 version 1.32 Vine Linuxでのコンパイルエラーに対応しました。
2005年7月30日 version 1.32 cygwinで起動時に不具合があったので修正しました。
2005年7月29日 version 1.32 uplinkさんよりcygwinの仮想端末のパッチを頂きました。cygwinで仮想端末の機能が使えるようになりました。ありがとうございます。ゴミ箱に移動する時に、同じファイルがあった場合上書きせずに、ゴミ箱中のファイルを一旦消してから移動するようになりました。cygwinなど表示の遅い端末のため仮想端末のバッファの再描写量を減らしました。cygwinでコマンドラインで実行したプログラムを実行中にCTRL-Cを押すとmfiler2ごと落ちるバグを修正。
2005年7月28日 version 1.31 mark_all_files()を追加。/がイクリメンタルサーチのon/offになりました。\がルートディレクトリに移動になりました。HOME, ENDがマークの反転になりました。iがディレクトリサイズの合計になりました。
2005年7月28日 version 1.30 リストア時の再描写が長くなるので仮想端末のバッファを元に戻しました。
2005年7月27日 version 1.30 cygwinに一応対応しました。
2005年7月26日 version 1.30 ファイル移動時の上書きにバグがありました。必要なファイルが消える場合があるので、できるだけバージョンアップお願いします。仮想端末のバッファを増やしました。リストア時に描写がおかしくなる頻度が大幅に低下しました。
2005年7月25日 version 1.29 :がシェル起動になりました。
2005年7月23日 version 1.29 option_shift_isearchを追加。option_trashbox_nameを追加。
2005年7月20日 version 1.28 アプリをサスペンドした時に端末のサイズを変えてリストアすると端末のサイズが変わらないバグを修正。
2005年7月17日 version 1.27 仮想端末をリストア時にたまに画面が崩れるバグを修正。
2005年7月17日 version 1.26 終了する時に確認するようになりました。ディレクトリの選択移動のキーバインドがwからjに変わりました。ディレクトリコピーのキーバインドがoからwに変わりました。表示オプションのキーバインドがMeta-oからsに変わりました。確認時のYes/Noの順番が変わりました。
2005年7月16日 version 1.24 kill_ptyを追加。Rubyコマンドを実行した場合画面が崩れるバグを修正。
2005年7月15日 version 1.23 カーソルキーなどを押しっぱなしにした時などに落ちるバグを直しました。
2005年7月15日 version 1.22 option_check_copy_fileを追加。
2005年7月15日 version 1.22 インクリメンタルキーバインドのOn/Off機能を追加。デフォルトのキーバインドを大幅変更。普通のファイラの用にワンキー操作になりました。
2005年7月14日 version 1.21 Meta-hの追加。
2005年7月13日 version 1.20 仮想端末機能のバグがとれました。
2005年7月13日 version 1.18 サスペンド復帰後際描写するようになった。
2005年7月12日 version 1.17 仮想端末機能を入れました。まだ不安定です。
2005年7月5日 version 1.12 キー操作の変更。Meta-nでファイル新規作成, Meta-kで新規ディレクトリ作成に変更。Meta-fでfindではなくファイル関連メニューを表示するようにした。
2005年7月5日 version 1.12 ファイルのコピー、移動、削除、ゴミ箱へ移動処理を内部コマンド化。adir_mark(), sdir_mark()がRubyのArrayを返すようになりました。mfiler2を起動した端末を閉じてもプロセスが残らないようになりました。パーミッションのないディレクトリに入った時に落ちるバグを修正。
2005年7月3日 version 1.10 option_individual_cursorを追加
2005年7月3日 version 1.10 属性変更コマンドmattrの追加。
2005年7月2日 version 1.09 メニューがキーボードで選択可能になりました。
2005年7月2日 version 1.09 ファイルコピー時やファイル移動時にCTRL-Cが効かなくなる問題を解決。
2005年7月1日 version 1.08 ゴミ箱に同名のディレクトリがある場合、ファイルが消せない問題を解決。コピーやファイル移動の処理が手軽になりました。
2005年6月30日 version 1.07 XアプリをGNU screen上のmfilerで起動できるようにするため%sマクロを追加しました。ファイル削除をするとゴミ箱に移動するように変更しました
2005年6月29日 version 1.07 ディレクトリタブ切替えキーを左右カーソルからtabキーに変えました。
2005年6月26日 version 1.07 ディレクトリのタブ機能を入れました。
2005年6月26日 version 1.06 インクリメンタルサーチで'[','_'などのキーが効かないバグを修正。
2005年6月24日 version 1.06 CPUを100%近く占有するバグを修正しました。
2005年6月23日 version 1.06 カラー端末に対応しました。表示関係のオプションを廃止しました。
2005年6月19日 version 1.05 日付表示のバグを直しました。長いオーナー名、グループ名の表示に対応しました。Rubyのコードの実行でエラーがあるとメッセージを出すようにしました。
2005年6月18日 version 1.05 インクリメンタルサーチのon, offなどオプションを追加
2005年6月17日 version 1.05 漢字ファイル、漢字入力(EUC)に対応。
2005年6月16日 version 1.05 漢字ファイル、漢字入力(EUC)に仮対応。
2005年6月15日 version 1.02 表示オプションに1画面表示を追加しました。
2005年6月14日 version 1.02 マクロを展開する時シングルクォートで括るようにしました。(.mfilerもそれに併せて修正してあります)
2005年6月13日 version 1.02 コマンドライン改良。書きかけのコマンドを残したままファイラー操作に戻っても、コマンドがまだ残るようにしました
2005年6月12日 version 1.02 バックスペースのキーコードが127の端末でも対応するようにしました
2005年6月10日 version 1.02 長いディレクトリ名が画面からはみ出すバグを修正。
2005年6月5日 version 1.02 コマンドを実行した後のsleepを無くしました。
2005年5月14日 version 1.02 定数METAとNOMETA追加。
2005年5月11日 version 1.02 GNU screen上でもコマンドラインで&が使えるようになりました。Xアプリも実行しやすくなったと思います。
2005年5月6日 version 1.01 コマンドラインで&が使えるようになりました。(GNU screnn上では使えない)
2005年5月4日 version 1.01 補完改良
2005年4月29日 version 1.01 バグ修正
2005年4月26日 version 1.01 コマンド名を変更しました。
2005年4月24日 version 1.00 コマンドラインで入力補完ができるようになりました。
2005年4月16日 version 0.96 英字キー入力によるファイル移動が子文字と大文字を区別しないようになりました。
2005年4月3日 version 0.95
2005年4月2日 version 0.94 バグ修正
2005年3月28日 version 0.94
2005年3月26日 version 0.93 バグ修正
2005年3月18日 version 0.93 バグ修正
2005年3月16日 version 0.93 バグ修正
2005年3月8日 version 0.93
2005年2月6日 version 0.92
2004年11月22日 version 0.9 修正
2004年11月21日 version 0.9